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はいはーい。設定殺しでおなじみの乃壱ですよー。
読解能力ないんだもん☆
乃壱がもう失敗しないように、今度からキャラ増やしたらちょっとした注意書きをお願いしたい。ちょろっとね。リレー小説だからあんまり限定せいへんほうが良いしな。
一応続き作っていきますよー
斐です。
初書きです。今回は、ブログのタイトル「茜さす」より作ろうと思います!!
特にワンクッションを置くようなことは無いので、誰でも読んで頂けると思います。コメントは宛名をつけて書いて頂けたらと思います。
詩と文の中間です。
 カーテンがふわりと揺れた。入り込んでくる風は、冬を間近に思わせる程に冷え切ってきた。しかしその隙間から、秋色の夕日が入り込む。
「寒っ」
 窓を締め切り、カーテンまでも閉め切る。あの光を見るのには飽き飽きする。
 僕の生活リズムが崩れているといえばそれで御仕舞いなのだけれど。
「茜」
 嗚呼、君の声が、あの光の中から甦って来るようだ。
業務連絡・・・ちゃあんと書きましたよ!!続き書いてくださいね。